老犬介護19歳~晴れ時々涙

19歳ダックスフンドの介護記録

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

老犬介護 番外編 てつのすけの巻

今日は僕の弟のお話です。

あっ一応、僕の1日もお知らせします。

昨夜もほぼ徹夜で発声練習頑張ったよ、午前中はちょっと眠たくなって、うとうとしちゃった。
f:id:awanwan:20181109184303j:image

午後、ママと港に行きました。


f:id:awanwan:20181109184357j:image

その後、病院に連れて行かれ、背中に2回チックンされました。

注射は嫌いだけど、先生が優しいし、受付のお姉さん達もリッキーちゃん可愛いっていつも頭ナデナデしてくれるから我慢してるよ。

そして、今日の主役、僕の1番下の弟。

黒猫のてつのすけです。f:id:awanwan:20181109190226j:image

○はないけど男の子。

出会いは5年前の秋

5月に長女ダックスを突然亡くし失意の私達家族の前に突然現れた黒のノラにゃん。

 

運命の出会い

その日、勤務先で仕事中の私に主人から慌てた声で電話が掛かってきました。

「今、前の車が仔猫をはねたんやけど、どうしよう!」

えっ??状況がよくわからない私。

はねられちゃった猫、頭の中には悲惨な光景しか浮かばず。

「後の車に何度もひかれてぐちゃぐちゃになると可哀想だから、もし道路の端によけてあげられる状態なら、そうしてあげたら?」

と答えました。この時点では、もう猫ちゃんは亡くなってると思ってました。

すると主人は

「まだ、生きてるみたい、少し動いてる」「なぁ、どうする?」

どの程度のケガなのか電話口の私には全くわからず

「助けられそうな状態なの?」「私にはよくわからないから、あなたの判断で助けてあげられそうなら、病院に連れて行ってあげて欲しい」

と伝えました。

主人も仕事で移動中の出来事、可哀想だと思っても何も出来ずに、その場を立ち去っても仕方ない状況。

ここで一旦電話は終了。

話しを横で聞いていた同僚からは

「もしかしたら運命の出会いかもしれませんね、ご主人きっと助けてると思いますよ」

「そうかなぁ、もし助けたとしても家には犬もいるしね、飼えないよ」

「でも、もし亡くなったりりぃと同じ黒毛の猫ちゃんだったら考えるかもね」

なんてポツリと呟いた私。

私の仕事が終わり、そろそろ帰ろうかと思っていた時、再び主人から電話。

「今、病院、お前も来る?」

そして、我が家に初めての猫ちゃん家族が加わる事になったのです。


f:id:awanwan:20181109205035j:image


f:id:awanwan:20181109205121j:image

事故当日、まだ怯えてます。


f:id:awanwan:20181109205243j:image

数日後、くつろぐ姿を見せてくれるようになりました。


f:id:awanwan:20181109205410j:image

そして、お兄ちゃん達にまざって、待ても出来るように(真ん中の人待ちきれずぶれてます)


f:id:awanwan:20181109205557j:image

そう、まるでりりぃが戻ってきてくれたようです。

今でも、てつはりりぃからのプレゼントではないかと思ってます。同じ黒の犬ではなく、私が新しい気持ちで可愛がれるように、あえて黒の猫を連れて来てくれたんじゃないかと。


f:id:awanwan:20181109210311j:image

今ではお兄ちゃんのお世話もしてくれる、とても優しい猫ちゃんです。

てつのすけ、時々、このブログにも登場します、どうぞ宜しくお願いします。